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料理の盛付け

ほかの方のブログを見ていると、テーブルマットや小物を上手く使って"絵"になるような食卓が多くあります。今日もたまたま、器の趣味が似通っている方のブログを見たら、もうそれはそれは御料理屋のような素敵な食卓でね。夫に「この人、すごいよ!」と見せてみたら、

「え?全然良くないけど…」

というじゃありませんか!

「なんでよ〜綺麗じゃん。うちの見てよ!」

と、このブログに載っている写真を見せると、夫いわく「うちの盛り付けの方がずっと良いよ」と。

どうにも納得いかないので、話を聞いてみると

私が見せたブログの食卓は夫には"上手い物真似"に見えるんだそう。お料理屋で見たからその盛付けを真似してるんだけど、でも、やっぱり違うんですって。個人的にはそれでも素晴らしいと思うのですが、話を聞きながら会席料理の写真や料理研究家のおうちごはんの盛付けを見てみると、確かに、ちょっと違う気はしました。なんというか、盛付けに無駄がないんですよね。まあ、そんな評価したら、主婦はやりきれないと思いましたが。

そして"そそられない"と夫は続けました。「この綺麗な食卓を見て、"ああ、この家に御呼ばれされたいな"と思う?僕はそう思わない」と。まあ、これは夫の主観が大きいでしょうが、この意見にはガツンときました。

どうしてガツンときたか。

それは夫が"そそられる"ような盛付けを意識していたことに気がついたからです。私はといえば、"カワイク"とか"綺麗に"とか意識してたんです(実際にできてるかどうかは別問題ね)。でも、考えてもみてくださいよ。"そそられる"盛付けの方が本質的じゃないですか。

うちらは量食べるのに、どうしてそこを考えていなかったんだと。
どうして人の目をそんなに意識してたのかと。
日本料理も知らず、何がおうちごはんだと。
私は夫の何を理解していたんだと。

そんなことをまた無駄に悔やみ、勉強しなければと思った次第です。

ま、それだけです。オチなしですんません。

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あしなが育英会

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yumi

1978年横浜生まれ横浜育ち。2009年、料理人の彼と結婚して埼玉県さいたま市に引越。 "食べること"と"お金の活用"と"人生の考え方"を日々追求中!
《近況》派遣で働きながら、個人事業主としてネットでお仕事してます。夫の居酒屋の経理とホール係もお手伝い中★

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