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梅干し作り:土用干し(完成)

梅干し作り:土用干し
赤く染まりました!美味しそ〜!!

で、土用干しですが、今年の夏は天気が悪くて、3日晴れ続けてる日がなかったんですよね。待っているうちに、いつの間にか8月半ばになってしまったので、昼間だけでもいいから、ひとまず干してみることにしました。

100円ショップで土用干しの写真とかみると、庭で大きなザルの上に広げるのが多いんですが、うちはマンションの狭いベランダだし、大きなザル買っても収納できる場所がないので却下。それに梅干の匂いや色も移りそうなので、ひとまず、使い捨て感覚で100円ショップで使えそうなものを買ってきました。計500円なり。

干せた! ゆかり作りも
そして、これが苦肉の土用干し(汗)。3kg分で、この量です。結局ケース1段分いらなかったので計300円で済みました。ザルと違って穴が大きめのを買ったので、裏返さなくても十分乾燥しましたよ。もちろん下には新聞紙をひいて、ベランダが汚れないように。ただ、匂いが強いんですよねぇ。さいわい、うちのベランダには両隣がいないので大丈夫でしたが、結構匂いがいくと思います。

赤シソはザルに入れて、こちらも新聞紙の上に。梅酢も干すと殺菌になるとか書いてありましたが、どう考えても殺菌にはならなそうなので(逆に細菌増えそう)やめました。

おいしそー!
この紅色には本当に感激してしまいます。全て同じように漬けたのに、梅ごとに色合いが違うのは面白いですね。漬ける前から良く熟していたものは、柔らかく良い色合いになっているようです。

もともと土用干しする目的は、柔らかくする、風味を良くする、色あいを良くする、保存性を高めるためだそう。でも、うちらはもともと塩分20%で作っているのでカビの心配はほぼないし、交通量は少ないものの車も通るし、あまり外に置きたくないんですよね。

普通、土用干しといえば、
1日目:AMに干して夜とりこんで、漬け汁に戻す
2日目:AMに干して夜こりこむ
3日目:AMに干してそのまま次の日の朝まで干して朝露をつける(柔らかくなるらしい)
というパターンが多いみたいですが、1日干した梅を食べてみたら、十分柔らかくて美味しかったので終了しちゃいました(^^;)

特に果肉が美味しいのにはビックリ。これ食べると、市販の梅干がいかに珍しい味なのか分かります。そうか、市販の梅干は梅漬なんだなという感じ。3kgで計4000円ぐらいかかりました。安い市販の梅干よりは高く、でも、同じレベルの梅干と比べれば安いというレベルかな。

これだけできました 上手くできました
保存容器も全て100円ショップで。赤シソは少し容器に戻してみました。残りの赤シソはカラカラに乾燥させてフードプロセッサーで細かくしてゆかりに。小さい容器のものは家族にあげる分。1ヶ月後〜食べごろのようです(^^)


※オマケ
紅しょうが 梅を肴に
梅酢が少し余ったので、この時期に出回る新しょうがを薄皮はこそげおとして適当に切って漬けています。本当、保存食って合理的ですよね。そうしてできるのがご存知紅しょうが。使う時に切ると、中まで紅色に染まっていて感激♪ちょっと塩分が高いけど、美味しい!漬物感覚で頂けます。1年くらいもつそうです。市販の紅しょうはどうやって作っているんだろうと疑問に思うほど、味わいが異なりますよ。

彼はこの梅干と紅しょうがで晩酌を楽しんでいました(^^)

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あしなが育英会

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yumi

1978年横浜生まれ横浜育ち。2009年、料理人の彼と結婚して埼玉県さいたま市に引越。 "食べること"と"お金の活用"と"人生の考え方"を日々追求中!
《近況》派遣で働きながら、個人事業主としてネットでお仕事してます。夫の居酒屋の経理とホール係もお手伝い中★

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